市川市立小学校の児童数は、最多と最少で10倍の開きがあった(出典:令和7年度 市川市立小学校 児童数・学級数一覧表)
人口減と少子高齢化が進む日本。しかし千葉県市川市については、2026(令和8)年4月2日に人口が50万人に達しました。
市川市立小学校の児童数は、2019(令和元)年以降、2万1500を上回っています。
なお、2019~2022年度は、「令和6年版 市川市統計年鑑」の「公私立小学校教職員数および児童数」からの推計となります。
「令和7年度 市川市立小学校 児童数・学級数一覧表」をグラフ化して、児童数を比較しました。妙典エリアにある小学校で児童数が多いことがわかります。
児童数が300に満たない小学校は、大町小学校(84)、二俣小学校(165)、塩浜学園前期(186)、稲越小学校(202)、北方小学校(269)です。
地図で見ると、北方小学校以外は、ほかの市との境界の近くにあります。
校区のナンバー 小学校
23 大町小学校区
20 二俣小学校区
36 塩浜学園(前期) 校区
35 稲越小学校区
24 北方小学校区
校区の地図から、児童数が300に満たない小学校の校区が狭いわけではないとわかります。
最も児童数が少ないのが大町小学校で、84となっていました。最多は行徳小学校の862なので、大町小学校は10分の1以下です。
一方、大町小学校区の面積は3.15km²で、地図内で「14」とナンバリングされている行徳小学校区だと0.99km²です。校区の面積は大町小学校が3倍以上になっています。
同じ市川市立小学校の児童といっても、「市の境界に近いかどうか」「台地に近いか、海に近いか」で体験する内容は大きく異なりそうです。
■主な参考資料
令和6年度 第2回市川市立小学校、中学校 及び 義務教育学校 通学区域審議会
令和7年度 市川市立小学校 児童数・学級数一覧表
令和6年版 市川市統計年鑑

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