行徳可動堰はどのようにして「可動」になっているのか(2026年9月12日更新) 9月 12, 2026 行徳可動堰(ぎょうとくかどうぜき)は江戸川の設備で、ゲート(門扉)の開閉で川の水位を調節します。普段は、海水が江戸川を上がっていくのを防ぐため、行徳可動堰のゲートは閉まっています。 2026(令和8)年9月9日は、大雨が続いたことで江戸川の水位が上がり、ゲートが全開にされまし...
【公共施設年表】行徳図書館・図書館の貸出方式の沿革をざっくりたどってみた 6月 19, 2026 市川市立行徳図書館 1989(平成元)年に、5階建ての行徳図書館が、行徳支所の隣に開館しました。図書館のスタッフのお話では、当時の最新のシステムが取り入れられ、手をかざすだけで水が出る自動水栓が新鮮に感じられたのだそうです。 今年で築37年。最先端だった館内の施設がどこ...
行徳湿地のカワウのルーツは東京の浜離宮にあり 3月 08, 2026 テレビ番組でも多数取り上げられた「行徳カワウ問題」。 保護区近くの電線にとまる無数のカワウ。その下を歩いてみると、生臭く魚が腐ったような臭いがして、歩道は一面真っ白、生け垣の葉っぱも白く染まっている。 【異様】1万羽「カワウ」大群に近隣住民も困惑「臭いがキツイ」 常に群れで行...
「行徳にはインドの人が多い」「理由は、東西線の西葛西駅周辺にインド人コミュニティがあるからだ」という噂話を年表で検証 8月 30, 2025 テレビ東京系の番組 「出没! アド街ック天国」のサイト では、「超多国籍タウン・行徳の中でも特に多いのが インド料理 のお店」と紹介されています。 また、ネット上には、 「行徳にはインドの人が多い」「理由は、東西線の西葛西駅周辺にインド人コミュニティがあるからだ」 という言...
はかなくも、計画倒れに終わった「行船人車軌道」 5月 20, 2022 1910年(明治43年)に、敷設の出願があったのが「行船人車軌道」。名前のとおり、行徳と船橋を結ぶ人車鉄道(人車軌道)です。 予定されていたルートは、当時の町名で行徳町本行徳2番地~下妙典~上妙典~田尻~原木~二俣~船橋町大字海神上組631番地だったとのこと。 下図で、左側...
客を乗せた車両を人間が押す「東葛人車鉄道」は、人力車と同じ立ち位置だったんじゃないか問題 その2 5月 20, 2022 人車軌道は、安上がりで粗末な軌道の究極のものである 『人が汽車を押した頃』(著/佐藤信之 崙書房) 人車軌道(じんしゃきどう)とは、人が乗った客車や、作物・商品(しょうゆなど)などを載せた貨車を人間が押す鉄道。人車鉄道とも呼ばれます。 乗客を運ぶ、1900年頃の熱海の人車鉄...
客を乗せた車両を人間が押す「東葛人車鉄道」は、人力車と同じ立ち位置だったんじゃないか問題 その1 5月 19, 2022 1909年(明治42年)から1918年(大正7年)までという、たった9年間しか存在しなかった東葛人車軌道株式会社。 人車軌道(じんしゃきどう)とは、人が乗った客車や、作物・商品などを載せた貨車を人間が押す鉄道です。 人車軌道 じんしゃきどう 四人から一〇人程度の乗客を乗せた車...
Let’s 行徳! その1 行徳神輿ミュージアム 3月 11, 2020 2020年3月10日午前5時。 新しい行徳橋が開通しました。おめでとうございます! 早速自転車で行徳へ。行徳橋の歩道兼自転車道が広くて、快適なこと、この上ないですね。 開通したてということもあり、橋の写真を撮影している人がかなり多かったので、『クラナリ』では今回...