市川市内は「土砂災害警戒区域」「土砂災害特別警戒区域」が142カ所で、意外と多い(2022年6月22日初出、2026年9月25日改題・更新) 9月 25, 2026 千葉県市川市内には、「土砂災害警戒区域」「土砂災害特別警戒区域」が存在します。2026(令和8)年8月7日現在で、142カ所が指定されていました。思いのほか、多いのではないでしょうか。 下の写真は、2022(令和4)年3月23日に撮影しました。場所は真間4丁目で、弘法寺の周辺...
国府台に国府が置かれたのは、「その当時、水浸しにならなかった」からというシンプルな理由ではないか(2020年11月30日初出、2025年7月28日再構成) 7月 27, 2025 近世よりも前の市川市は、そのほとんどが水浸しだったと考えられます。 これを踏まえて、どうして国府台に国府が置かれたのかを検討します。 下総国分寺 クラナリ 国府とは、持統天皇(飛鳥時代の女帝)が制定させた令制(りょうせい)による地方行政府で、今でいうところの県庁所在地。日...
市川市真間5丁目近辺、台地を削り取って地形が変わっちゃった問題(2025年4月19日再構成) 4月 18, 2025 真間5丁目辺りの土地は、もともとは下総台地で、今よりも5〜15mほど標高が高かったようです。 アイリンク展望台より撮影 国府台公園近くより撮影 下総台地とは、埼玉県東部から千葉県北部一帯にかかる台地です。 埼玉県から千葉県に続く黄緑色の部分が下総...
狩猟に防犯、食用、愛玩、祭祀と、古代のイヌにはいろいろな役割があったようだ 企画展「遺伝子からみた古代のイヌ」(クラナリ) 3月 10, 2023 奈良時代に、国府台にあった「下総国府」という役所で、イヌ、ウシ、ウマが飼われていた可能性があるようです。これらの動物の骨が、企画展「遺伝子からみた古代のイヌ」で展示されていました。 どのような理由で飼育されていたのでしょうか。人類と動物の歴史とともに、経緯を 素人が勝手に 推...
1300年前の国府台の断崖絶壁を再現してみたいのだ 5 なんとも不思議な地形ができた原因は? 2月 05, 2023 地形図を見ると、東京が低地であることが明らかです。 東京の地形図 国土地理院地図より 今から7000年前の縄文時代初期には、海面が現在より3~5メートル高くなり、 茨城県古河市辺りまで海、つまり「東京湾」だったとのこと。 そして、約3000年前に海退が始まって、台地が潮...
1300年前の国府台の断崖絶壁を再現してみたいのだ 2 どうして現在はこんな地形なのだ!!(クラナリ) 1月 30, 2023 国府台の崖を再現するため、再び里見公園の周りをうろついていました。そして、思ったのです。 どうして現在はこんな地形になったのだ!! 江戸時代に描かれた浮世絵などとは、まったく異なる風景です。 利根川東岸一覧 ADEAC 船橋市デジタルミュージアム より 版画「名所江戸百景...