台風が異例のルートをたどった後は、長時間続く雷雨に警戒が必要かも(外環とショップス前の産業道路の車の通行は避けたほうがよさそう)
千葉県市川市では、台風15号(チャンホン)自体の影響は小さかったものの、去って2日後の2026(平成8)年8月13日の午後に、激しい雷雨が4~5時間ほど続いています(18時40分現在)。千葉県柏市では、17時20分までの1時間に、約110mmの猛烈な雨が降ったと報道されました。
市川市は、2026(平成8)年8月13日16時51分に警戒レベル4の大雨危険警報を発表し、18時30分に市内北東部、北西部に土砂災害に関する警戒レベル4「避難指示」を発令しました。
気象庁は、2026(平成8)年8月13日17時58分に、千葉県北西部、南部に線状降水帯が発生したと発表しました。
線状降水帯は、次々と発生した積乱雲により、線状の降水域が数時間にわたってほぼ同じ場所に停滞して大雨をもたらすものです。線状降水帯が発生すると、災害の危険性が急激に高まります。
市川駅南エリア在住のクラナリの印象では、ここ20年で最もひどい冠水です。
台風15号発生から警戒レベル4の雷雨までの流れ
2026(平成8)年8月5日15時 北太平洋のハワイとグアムの間のウェーク島近海で発生
2026(平成8)年8月11日0時 茨城県南部に上陸
2026(平成8)年8月12日9時 丹後半島沖の日本海で熱帯低気圧に変化
2026(平成8)年8月13日午後 警戒レベル4の大雨危険警報
警戒レベル4 避難指示(全員避難)通常の避難行動ができるものが避難行動を開始しなければならない段階であり、人的被害が発生する可能性が明らかに高まった状況
台風15号は、発生後に北上した後、西に進み、日本列島を東から西へと進みました。
これまでの台風とは異なる進路だったのですが、原因は東側の太平洋高気圧、そして上空の寒冷渦(冷たい空気の渦)だとされています。
台風が過ぎた後にも残る寒冷渦と、台風15号から変わった熱帯低気圧の湿った空気で、大気の状態が非常に不安定になりました。結果、雷雨が長く続いています。
通常のゲリラ豪雨とも異なる雷雨といえそうです。
長時間の雨で、低地が冠水しています。
外環が通行止めになり、市内外の道路は各所で渋滞が発生しました。
そして雷の影響で、一時的にJR総武線がストップ。
京成本線は雨の影響で運転を見合わせています。
以下、Xのポストの一部引用。まとめると、市川市全域の道路で冠水が発生していて、迂回してもさほど意味がないことから、こんな日は車を動かさないほうが無難ということです。
南八幡5丁目市川南口の京葉瓦斯本社の通りは現在いつもの辺りで冠水中。鬼高 本中山4丁目 本中山5丁目付近の道路冠水マルエツ市川菅野店の裏側(アーデル通り側)完全に道路が冠水してる市川市市川南3丁目付近冠水してます。283号線はかなり危険。市川駅周辺原木中山周辺高塚のマミーマート行こうとしたら道が無くなってた。池だった。市川市田尻京葉道路の裏側の道冠水してます市川インター周辺市川市の冠水、産業道路市川ショップス前がもはやクルマが通れないレベルです。市川大野駅前が冠水市川斎場前あたりの道が冠水産業道路、特にショップス近辺はかなり冠水してて消防車も出動。市川大野-東松戸間で冠水して車2台埋まってんだけど
Leave a Comment