Let’s 行徳! その1 行徳神輿ミュージアム
2020年3月10日午前5時。
新しい行徳橋が開通しました。おめでとうございます!
早速自転車で行徳へ。行徳橋の歩道兼自転車道が広くて、快適なこと、この上ないですね。
開通したてということもあり、橋の写真を撮影している人がかなり多かったので、『クラナリ』では今回はパス。
ほかの仕事が詰まっていたり、新型コロナウイルスのために休校措置になって子どもに時間がとられたりしているため、目当ての場所だけサクッと回ってきました。
それで、とうとう見つけたのです。「行徳」フォント。
https://life-livelihood.blogspot.com/2019/12/2020.html
場所は、かの有名な「行徳神輿ミュージアム」。ほかにお客さんがいなかったので、じっくりと見て回れました。
神輿については、「持ち歩きOKの神社」ともいえますよね。『クラナリ』では神社建築をほんの少し学び始めているので、神輿のパーツについても「おお、こんなふうに木鼻を彫るのか!」などとやや興奮。
実に多くの職人の手によって、神輿が出来上がるのだとしみじみしながら、ミュージアムを後にしました。
そのほか、寺町通りで徳願寺を参拝。
手元の仕事を終わらせてからになるのですが(いつになるのやら……)、神輿の職人の方からも直接お話をお聞きしようと思っています。
まずはLet's 行徳! また行徳橋を渡って、あちこち見て回ります。
新しい行徳橋が開通しました。おめでとうございます!
早速自転車で行徳へ。行徳橋の歩道兼自転車道が広くて、快適なこと、この上ないですね。
開通したてということもあり、橋の写真を撮影している人がかなり多かったので、『クラナリ』では今回はパス。
ほかの仕事が詰まっていたり、新型コロナウイルスのために休校措置になって子どもに時間がとられたりしているため、目当ての場所だけサクッと回ってきました。
それで、とうとう見つけたのです。「行徳」フォント。
https://life-livelihood.blogspot.com/2019/12/2020.html
場所は、かの有名な「行徳神輿ミュージアム」。ほかにお客さんがいなかったので、じっくりと見て回れました。
神輿については、「持ち歩きOKの神社」ともいえますよね。『クラナリ』では神社建築をほんの少し学び始めているので、神輿のパーツについても「おお、こんなふうに木鼻を彫るのか!」などとやや興奮。
実に多くの職人の手によって、神輿が出来上がるのだとしみじみしながら、ミュージアムを後にしました。
これが木鼻 |
そのほか、寺町通りで徳願寺を参拝。
手元の仕事を終わらせてからになるのですが(いつになるのやら……)、神輿の職人の方からも直接お話をお聞きしようと思っています。
まずはLet's 行徳! また行徳橋を渡って、あちこち見て回ります。
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