市川大百科事典 み 妙見島 みょうけんじま
妙見島 みょうけんじま
旧江戸川にある、東京都江戸川区東葛西3丁目の島。上流から流れてきた土砂などがたまってきて、陸地になった中州ともいわれている。
「妙見」は、下総国の豪族で戦国大名の貞胤流千葉氏の氏神である妙見菩薩で、かつて島に妙見堂があったため、この名がついた。
1894(明治27)年まで、住所は千葉県東葛飾郡南行徳村(当時)の字前野及妙見島だったが、1895(明治28)年に東京都南葛飾郡瑞穂村(当時)に編入された。1940(昭和15)年に浦安橋ができるまで、交通手段は渡し船だった。
島は上流から下流へと移動していたが、1979(昭和54)年に護岸工事が完了し、現在の位置になった。
| 妙見島(Googleマップより) |
参考資料
森 真希 2022/05/22 2026/02/10更新

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