市川市内で交通事故が多い場所(2022~2024年 千葉県警察発表)
■市川みらいアーカイブ 道路
3年連続で交通事故が多く発生した地点としてマークされたのは千鳥町交差点(市川市千鳥町12番地)、京成菅野駅前(市川市平田2丁目168番地1先)です。
千鳥町交差点は国道357号、京成菅野駅前は国道298号(東京外かく環状道路)にあります。どちらも交通量、特に物流関係のトラックが多く、また、比較的直線の部分が多いためスピードが出やすいのかもしれません。
国道298号については、菅野アンダーパスでスピードが出てしまい、アンダーパスを抜けたところに信号があるので、注意が必要な箇所という指摘も見られました。
市川市の交通事故件数は、令和1年をピークに、年々減ってきています。
また、高齢化率の上昇に伴い、高齢者が関係する交通事故も上昇傾向にあるとのこと。
| 市川市内における交通事故件数より |
市川市の特徴として、自転車が事故に絡みやすいという点が挙げられます。
市内の交通事故のうち、自転車が関係する事故は約34%(千葉県内は約24%)を占めています
東京の隣という利便性の高さから、電車を使って通勤・通学をしている人は珍しくありません。かつては、朝の通勤時間帯に、自転車の大群が猛ダッシュで踏切を越そうとする様子が、テレビや新聞で報道されていました(京成八幡駅前の「北京通り」)。
■毎日新聞 危険性自覚を 3駅集中、千葉・市川「北京通り」
※警察庁のオープンデータで、 2024(令和6)年の交通事故統計情報を国土地理院地図で表示した場合は、以下になります。京成菅野駅前交差点だけでなく、国道298号(東京外かく環状道路)全般で交通事故が多いことがわかります。
| 出典:警察庁ウェブサイト(交通事故統計情報のオープンデータ 2024〈令和6〉年 https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/opendata/index_opendata.html) |
■主な参考資料
第11次市川市交通安全計画令和3年度~令和7年度(案)
第 4 回 自転車安全利用対策懇談会
みんカラ 改めて国道298号線通ってみた。
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