市川市を含む葛南地域の人口分布(令和2年国勢調査結果 総務省統計局)



出典:国土地理院ウェブサイト 地域メッシュ統計人口を加工して作成


 令和2年国勢調査結果(総務省統計局)をもとに、市川みらいアーカイブでは2026年3月29日に、市川駅北・市川駅南・本八幡駅北・本八幡駅南・中山・妙典・行徳・南行徳の各エリアで人口密度の図を追加しました。

 ここでは市川市を含む葛南地域の人口分布について、確認していきましょう。






 千葉県の市川市・船橋市・習志野市・八千代市・浦安市は「葛南(かつなん)地域」と呼ばれています。

葛南地域観光ガイドマップ(令和5年発行)より



※、※※
人口1万人当たりの犯罪発生件数 《令和5年中》確定値より

 5つの市を比較すると、人口密度については八千代市が浦安の半分以下。地図で確認しても、浦安市は赤く(約250m四方の区画で2001人以上)、八千代市は紫(約250m四方の区画で1~10人)になっています。

 市川市と船橋市は、人口密集地区と人がほとんど住んでいない地区との差が大きいという印象。人口密度の高い地域には次の共通点があります。
○東京から近い
○JR総武線と東京メトロ東西線の沿線である

 市川市については、各エリアで商業施設(生鮮食品)のマッピングを行いました。結果、人がほとんど住んでいない地区は起伏のある地形の上、商業施設(生鮮食品)が非常に少なく、日々の食事の買い物が不便になっていると考えられました。車社会である可能性も考えられます。
 一方、人口密集地区の南行徳エリアは、平坦な地形で、商業施設(生鮮食品)も多彩なため、移動手段は徒歩で十分だといえます。
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