【2026年レポート「地価公示」】市川市内で地価が高い住宅地ランキング15

 千葉県市川市の住宅地で、2026(令和8)年の地価公示価格(公示地価)を比較しました。

 「江戸川を渡っただけで、土地の価格が安くなる」ということを、【2026年レポート「地価公示」】市川市と浦安市の地価は千葉県では飛び抜けて高いものの、やっぱり対岸の東京23区よりは安い で確かめました。
 市川市内では、江戸川に近く(つまり東京に近い)、駅に近いほど土地の価格は高くなっていました。

市川市内で地価が高い住宅地ランキング15

地価が高い住宅地ランキング15(データ出典:不動産情報ライブラリー



 地価が高い住宅地ランキング15で、市川駅北・本八幡駅北・南行徳の3つのエリアが3カ所ずつランクインしています。

地価が高い住宅地ランキング15(出典:Googleマップ データ出典:不動産情報ライブラリー



 公示価格が最も高い「千葉県市川市市川1丁目1037番1」は、2番目に高い「千葉県市川市菅野2丁目141番13外」よりも平方メートル当たりの価格が2倍以上も高くなっています。鑑定評価書の「地域要因の将来予測」には、次のように書かれています。
これまでは中高層の店舗付共同住宅が建ち並ぶ商業地域であったが、近年、マンションの建設が相次ぎ、高層共同住宅を中心とした地域へと変化した。今後も高層共同住宅地として推移するものと予想される。


 ほかの項目にも「分譲マンション」「マンション開発素地」と書かれていて、近隣の古い商業ビル(主として物販・飲食店やアミューズメントなどが入っているビル)は高層マンションに置き替わっていく可能性が高いといえます。
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