市川大百科事典 よ 擁壁 ようへき
擁壁 ようへき
高低差のある土地や斜面地などで、土砂が崩れるのを防ぐために設ける土留め壁。
擁壁は、以下に分類されている。
①練石(ねりいし)積み造擁壁
②重力式コンクリート擁壁
③鉄筋コンクリート擁壁(工場で製造したコンクリート製の部材を現場で組み立てて設置するプレキャストを含む)
④空石(からいし)積み擁壁(野面〈のづら〉石積み・玉〈たま〉石積みなどを含む)
⑤増(まし)積み擁壁
⑥二段擁壁
⑦張出し床版(しょうばん)付擁壁
空石積造擁壁、増積み擁壁、二段擁壁、張出し床版付擁壁は、構造的に弱く、地震や大雨で崩壊するリスクが高い不適格擁壁とされている。
| 出典:宅地擁壁について|国土交通省 |

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