【撮影下見レポート】江戸川河川敷で10月13日に開催予定のゴキゲンなローカルフェス「EDOROCK MUSIC&ART FESTIVAL」
このたび、エドロック実行委員の方からOKをいただいて、「EDOROCK MUSIC&ART FESTIVAL(エドロック)」の様子を撮影させていただきます。
当日の10月13日には、「撮影した写真を『クラナリ』に掲載させていただけませんか」とお願いしながら、写真を撮らせていただきます。
参加者の皆さん、どうかよろしくお願いします。撮影・掲載に抵抗がある方は、どうぞ遠慮なく断ってください!
ここで、2018年7月22日付毎日新聞の記事を要約してお伝えします。
エドロック実行委員長は、藤田あかねさん。
最初にこのイベントが開催されたのは2002年のこと。
きっかけは、「音楽フェスティバルを開きたい」という友達の声だったようです。
以後、毎年行われてきましたが、藤田さんの子育てと仕事の関係で、2005年に中断したのだそうのです。
今年、13年ぶりに再開するエドロック。
エドロックの「ロック」は、いわゆるロックミュージックではなく、そのスピリットのようですね。
藤田さんは「固定概念からの解放」という意味を込めているそうです。
固定概念。
資本主義や効率主義を指しているのでしょうか?
とても気になるテーマです。
江戸川河川敷でのフェスということもあり、私はどのように撮影しようかと下見に行きました。
今日は季節外れの暑さで人出もかなり多く、人の写り込みをできるだけ避けるため、ちょっと遠くから撮影してみました。
せっかく広々とした空間で行われるフェスなので、その雰囲気を生かしたいですね。カメラに関してはまったくの素人ですが(汗)。
本日、『クラナリ』の献本のため、エドロック実行委員の事務局に出かけました。
本当はポストに見本誌を入れるつもりだったのですが、その場所がわからず、事務局の中へ。
たくさんのボランティアの方が集まって、打ち合わせをされていました(お邪魔しちゃってスミマセン)。
いよいよ来週ですよね。
とても楽しみです!
EDOROCK MUSIC&ART の詳細については、以下のサイトを参照してください。
https://edorockart.com/
当日の10月13日には、「撮影した写真を『クラナリ』に掲載させていただけませんか」とお願いしながら、写真を撮らせていただきます。
参加者の皆さん、どうかよろしくお願いします。撮影・掲載に抵抗がある方は、どうぞ遠慮なく断ってください!
ここで、2018年7月22日付毎日新聞の記事を要約してお伝えします。
エドロック実行委員長は、藤田あかねさん。
最初にこのイベントが開催されたのは2002年のこと。
きっかけは、「音楽フェスティバルを開きたい」という友達の声だったようです。
以後、毎年行われてきましたが、藤田さんの子育てと仕事の関係で、2005年に中断したのだそうのです。
今年、13年ぶりに再開するエドロック。
エドロックの「ロック」は、いわゆるロックミュージックではなく、そのスピリットのようですね。
藤田さんは「固定概念からの解放」という意味を込めているそうです。
固定概念。
資本主義や効率主義を指しているのでしょうか?
とても気になるテーマです。
江戸川河川敷でのフェスということもあり、私はどのように撮影しようかと下見に行きました。
今日は季節外れの暑さで人出もかなり多く、人の写り込みをできるだけ避けるため、ちょっと遠くから撮影してみました。
せっかく広々とした空間で行われるフェスなので、その雰囲気を生かしたいですね。カメラに関してはまったくの素人ですが(汗)。
| エドロック実行委員の事務局前のポスター |
本当はポストに見本誌を入れるつもりだったのですが、その場所がわからず、事務局の中へ。
たくさんのボランティアの方が集まって、打ち合わせをされていました(お邪魔しちゃってスミマセン)。
いよいよ来週ですよね。
とても楽しみです!
EDOROCK MUSIC&ART の詳細については、以下のサイトを参照してください。
https://edorockart.com/


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